一重まぶたからの脱出!小顔マッサージ☆
皆さまこんにちは!
りなりーです(^v^)
今回は、より二重まぶたに近づけるように、また、ぱっちりとした目元になれるようにりなりーが常々行っているマッサージをご紹介していきます!
同じ一重の方でも、まぶたの厚さは人それぞれです。
薄い方は、二重メイクも簡単にできますし、癖も付きやすいです。
りなりーのお友達に、すっぴんは一重だけどかなりナチュラルに二重のメイクをしている子がいます。
その子にどのようにメイクをしているのか聞いたところ、アイトークを使ってうすーくまぶたに液を塗り、半乾きになったところでプッシャーでまぶたを抑えながら目を開いて何度か瞬きをするだけということでした。
そのやり方を実際に見たこともあるのですが、それだけで本当にきれいな二重になるんです!
「えっっ!!魔法かよ!?」と思いましたね(゜o゜)
同じ一重といってもまぶたの厚さでここまで変わるのか・・・と、とても羨ましかったです。
これに衝撃を受けたりなりーは、まぶたのマッサージをしてたまっている老廃物を流し、むくみを取れば少しは薄くなって目元もぱっちりするのでは!?と考えました。
そこからはマッサージの仕方を調べて(自分なりのアレンジも加えちゃっていますが)、毎日行っています。
マッサージを続けて、まぶたはもちろん、フェイスラインもすっきりしてきました(^_-)-☆
ですので、このマッサージは厚いまぶたに悩んでいる方以外にもお顔が太りやすい方、むくみやすい方にもおススメです!
実際太っていた人が激やせしてから目も二重になったという話もありますし、お顔のお肉を取り、もともとの素材を変えていくこともとても重要だと思います。
それでは、ご紹介していきますね☆
少しでも分かりやすいようにと絵を描いてみたのですが、とってもへたくそです・・・(笑)
ご了承くださいませ_(._.)_
まず、マッサージはお風呂からあがった後と、朝、メイクをする前の化粧水、乳液を塗った後の、お肌が滑りやすい時に行っています。
オイルをお持ちの方は、それを塗って頂いてからして頂いてもとてもいいと思います!
とにかく、お肌に負担がかからないよう、保湿をしっかり行った後の滑りやすい状態で行ってください。
1.あごの先から耳の下まで、グーッと流していきます。
その際手は拳を作って流します。
2.ほほ骨を挟むようにし、顔の中心(鼻の横)から耳のところまで、外に流していきます。
手はこのようにしています。
3.2の時と同じ手で、まゆ毛を挟むようにして目頭からこめかみまで流していきます。※まぶたの脂肪、老廃物を流すイメージでやりますが、まぶたの皮膚は繊細ですので、力を込め過ぎないよう、注意しましょう。
4.目の下に指を当て、目頭、目の下中央、目尻をプッシュして目尻からこめかみに流します。
手は、人差し指だけを使います。
5.4と同じ手つきで、まぶたの上に指を置き、くるくるしながら外側へ流します。
6.手を拳に直し、おでこの中央から外側に流していきます。
7.手を、先ほどの人差し指を使う手つきに戻し、おでこの一番上、中央からこめかみに向かって流します。
8.人差し指の関節を使って、こめかみをプッシュします。
9.そのまま、こめかみから鎖骨に向かって流していきます。
10.最後に、鎖骨のくぼみに向かって老廃物を流すようにさすります。
これで終わりとなります!お疲れさまでした!(^^)
私は、イタ気持ちいいくらいの力で、気持ちゆっくりめに老廃物をしっかり流していくイメージで行っています。先ほども書きましたが、まぶたのところは力を込め過ぎないように気をつけています。
りなりーは、このマッサージを一日2回は最低でも行っています。
慣れてくると、テレビを見ながらしたりなど、ながらでも行えるので、マッサージを習慣化させていくと楽ちんですよ♡
最近は、よくモデルさんが使っていると知って(←ミーハー (笑))、カッサを使ったマッサージもしています。
私は、このカッサを使っています。loftで1,500円で購入しました。
そこまで高くないので買いやすいですよね(*^^)v
カッサは種類によって、安いものから高いものまでさまざまです。
この1500円のカッサでもかなり重宝していますが、ご興味のある方は是非調べてみてくださいね☆
骨格にかなりフィットするので、個人的には小顔ローラーよりもおススメです。
顔以外にも脚のマッサージなどにも使えますよ!
コスメだけに頼るだけでなく、自分自身を変えていくことによってさらに自身に繋がります!日々の積み重ねで可愛いを作っていきましょう☆
それでは、次回はまだ何について書いていくか決まっていないので、お楽しみということで(^.^)笑
本日も読んでくださり、ありがとうございました!!
皆さまにとって、本日もキュンとする一日になりますように♡
rinariii
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